・2009年度作品

アボカドとほんだし(柳川 淳)
トントントン、と軽やかな包丁の音が聞こえる。

へび(如月)
ゆっくりと私の中で 蛇が一匹鎌首をあげる




・2008年度作品

POP(矢沢工大)

「You need not have…」 春の教室には、チョークの音と先生の声が響いていた。

Please understand me.(柳川 淳)
私が彼女を探して常連の喫茶店に入ると、彼女は他の仲間と一緒に談笑しているところでした。

地球防衛戦(柳川 淳)
今、埴輪がブームらしい。

105円(東城七羽)
いきなりだが、くだらない話をしよう。

契約(東城七羽)
空を、飛んでみたいと思った。

ある冬の日の夜道(岸部 深那)
「ねえ。」 暗い夜道に高い声が響く。

外伝 (零崎 酷識)
俺の周りは何かと二月に死にたがる。

大いなる毛布(伊藤弘之)
広い大地の上に、私は大いなる毛布を敷いた。

気付いたら吸血鬼だった。(柳川 淳)
大好きだった、おじいちゃんとおばあちゃんが死んだ。

夜のホーム(落下史上)
酷い喧嘩をした。

時間戦士(タイムナイト)ダイキ
(落下史上)
俺の名前はダイキ。西暦20XX年の東京に住む、一見ごくごく普通の少年だ。




 リレー小説
少年が目を開くと、そこに広がるのは白い砂浜と青い海だった。

教科書を鞄に突っ込むと、私は小走りで教室を出た。







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